はじめに

ド イツに直接入国し、ドイツ国内に留まる場合には、狂犬病予防接種の証明とマイクロチップの装着の証明が必要となりますが、 第三国を経由してドイツに入国する際(トランジットを除く)には、経由される国の規則を確認される必要があります。 またドイツに引き続きアイルランド、フィンランド、イギリス、マルタに持ち込 む場合には、ノミの駆除、及びエキノコックスの駆除の証明も必要となります。
詳細は各国にお問い合わせ下さい。

手続きについて

ドイツ連邦共和国に犬、猫、フェレット(以下「ペット」と記載)を持ち込む際 に必要なものは以下のとおりです。

1)EU統一書式に従い、動物検疫所の獣医官が英語またはドイツ語で記入した検疫証明書
検疫証明書には国際的な有効単位(WHO規格)の効力を有する狂犬病の予防接種 がなされていることが記載されていなければなりません。書式に記載のある通り、猫・フェレットであっても狂犬病予防接種が必要ですのでご注意ください。

※2015年3月より、検疫証明書の書式フォームが新しくなりました。

検疫証明書(5匹以内の個人用) [pdf, 2,681.54k]

生後12週以上の動物がドイツのみに渡航する場合は、抗体検査は必要ありませんが狂犬病予防接種から21日以上経過している必要があります。狂犬病予防接種は必ず12週以降に受けてください。また3ページ目の予防接種に関する記載欄中、Validityには狂犬病ワクチンの有効期限を記載してください。証明書の有効期間は、発行から10日間です。

その他記入に関しては、出国される空港にある動物検疫所に直接お問い合わせください。

なお商用で犬猫を輸入される場合、及び6匹以上の犬猫を輸入される場合は別の書式が必要ですので、下記ドイツ税関相談窓口へお問合せください。

2)ペットの皮下に埋め込まれたマイクロチップ
マイクロチップはヨーロッパの規格(ISO-11784またはISO-11785の付表)に対応 したものでなければなりません。規格に合わないマイクロチップを埋め込んだ場合は、空港で読み取ることが出来ないため、その読み取り機も持参しなければな りません。

狂犬病の予防接種の証明書がないペット、もしくはマイクロチップを提示するこ とができないペットは、管轄官庁によりもと来た国へ送致されるか、健康検査が終わるまで検疫所に預けられます(費用は飼い主負担)。非常手段として、飼い 主の費用負担なしに殺処分されることもあります。

マイクロチップは狂犬病予防接種より前か、遅くとも同じ日に装着してください

問い合わせ先

その他の動物をドイツへ持ち込まれる際の輸入の可否・制限などについては、ド イツ税関の相談窓口へ直接お問い合わせください。問い合わせ先は以下の通りです。

Informations- und Wissensmanagement Zoll
Carusufer 3-5
01099 Dresden


一般の方からのお問い合わせ(ドイツ語)
Tel.:+49-351/44834-510
Fax: +49-351/44834-590
E-Mail: zoll%27%de,info%27%privat


企業の方からのお問い合わせ(ドイツ語)
Tel.:+49-351/44834-520
Fax: +49-351/44834-590
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英語でのお問い合わせ

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E-Mail: zoll%27%de,enquiries%27%english

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